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今日も祝日~公現節~

1月6日は公現節(Epiphany/英)。または十二日節(Twelfth Nights)。
教派によってこの日を祝う宗教的意味は違うようですが、少なくともフィンランドの日常生活の中ではこの日がクリスマスの最終日で、大切な祝日であり、そしてクリスマスの飾り付けを片づける日であります。クリスマスツリーを引きずって片づけに行く人も見かけました(フィンランドでは伝統的に、近くの森から丁度良いモミの木を自前で調達するらしいです

※注
下線部分について、「森から・・・自前で調達」について詳しいコメントを頂きました。あくまで自分の森で、であって、勝手に誰かの森に入っていって採ってくるなんてことはできませんよ、ということです。誤解させた方ごめんなさい(コメント欄参照してください)。2012.1.5

朝、大学に向かう途中で、澄んだ空に教会の鐘の音が響いてきました。
せっかくなのでUターンして教会をのぞいてみることに。祝日ですから大学に人はほとんどいませんし、多少遅れて行ってもいいでしょうということで。
さてさて、鐘の音はやはり公現節のミサの始まりを告げる鐘の音だったようです。ええ、参加しましたよ。どうしても中を見たかったですから。

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1階席に座っていたため、そのときは写真を撮ることは不可能でしたが、帰り際に2階席にあがることができフラッシュなしで撮影。ちなみに、以前の日記にアップした尖塔のある教会の内部です。

パイプオルガンの演奏と讃美歌の合唱がありました。すべて知らない曲でしたが、旋律も響きも思っていた以上に美しかったです。今もそれが残っているような気がします。


晩御飯は、一昨日の"Lihakastike"の残りにニンジンとジャガイモを新たに入れて、再び煮込んだもの。"Lihakastike"にはニンジン・ジャガイモを入れないので、もはやこれは別物です。塩・コショウとローリエ少々で味をつけ直し、改めて小麦粉でとろみも。米も鍋で炊いて、できあがり。サワークリームを添えて。うまい。

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No title

アメリカの絵本などで、ツリーにするための木をお父さんと子供たちで森に探しに行くお話がありましたね、針葉樹のさらに豊富なフィンランドでは何の問題もない行事なのでしょうね。昔、秋田の12月の街で、若かりしおじいちゃんが樅の木(似て非なる種類だったと思うけど)を買い求め、担いで帰ってきてくれたシーンを思い出しました。
スゴク大きかったなぁ、もう今は昔の風物詩ですね。
サワークリーム添えのシチュウおいしそう!

No title

はじめまして。フィンランド、素敵ですねぇ。教会って、とても特別な雰囲気で、中を見る機会って(入る勇気がない)なかなかないので、楽しませていただきました。壁(?)の装飾がとても素敵です。これだと、教会に行くのも楽しくなりますよね。
Lihakastikeα、とても美味しそうです。サワークリームが味のアクセントになりますよね。昔、彼がつくってくれたボルシチを思い出します。ローリエ、ってどんな役割を果たすのかイマイチ不明なのですが、シチューなどに入れるとちゃんとした料理をしている気分になります。結果、美味しかったら、ローリエのおかげかも、なんて思ってみたり。

No title

> momo さん

おじいちゃんの話は昔聞いたことがあるような気がする。とても良い思い出だよね。今、日本で実際の木に飾り付けする家とかあるのかなあ。

> オテサネク さん
何ともウソ臭いはじめましてですね。文章全体に胡散臭さがぷんぷんしてますよ(笑)。教会は確かに入りづらいね。1度だけ、山科の教会のクリスマスイブ・ミサをちょろっと覗いたことがあるけど、あのときも勇気がいった。今回はミサの開始に合わせてたくさんの人が入っていくところだったので割と入りやすかったな。

joulukuusiのこと

はじめまして。ちょうどsalisalixさんがヨエンスーにいらしたころ、私もここ(ただしかなり郊外)へ引っ越してきました。クリスマス直前までフィン語のコースがあったのでNaturaに毎日通ってました。 クラスメイトのポーランド人の女の子から学内に日本人のポスドクの方がいらっしゃると聞いてはいました。きっとsalisalixさんのことだったんだろうなーと思っています。
と、前置きはともかく。
記事の中に「近くの森から丁度良いモミの木を自前で調達するらしい」という一説がありましたが、一般的には「自分で所有する森があったらそこで自前で調達」ということになります。つまり、自分の所有地であればともかく、近くの森のモミの木は勝手に切ってはいけないということだそうです(フィン人旦那談)。その証拠に、クリスマス前にはスーパーの前でモミの木を売るお店が立ちます。
ご存知の通り、自由に見える森にも、個人にせよ公にせよ必ずその所有者はいます。もちろん、中に入ってキノコやベリーを獲るのはフィンランドの法律上OKですが、木を切ることは他人の財産を損壊する犯罪になるとのこと。旦那曰く、森は一種の貯蓄のようなもの、だそうです。
苗を植え、育てて、成木を売る。広さによるけど、中古車くらいは手に入る。ただし売った代金は新しい苗を植えないと手に入らない…そうです。森を維持するためにそんな仕組みができていると聞きました(旦那以外のソースが示せなくて申し訳ないですけど)。
なーんて長々と書いてスミマセンでした。学生時代京都に住んでいたので、なんとなく勝手に親近感を抱いている、通りすがりでした。もう古い記事だから目に留まることもないかも、と思いつつ送信します。
またいつか、ぜひヨエンスーに帰ってきてくださいね☆ではでは

No title

> 「Joensuu在住です」さん

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
ヨエンスーのあたりにお住まいなのですね!当時は身近で日本の方に会うことが全くなかったのですがすぐ近くにいらしたんですね。季節ごとに、フィンランドのことを思い出し、懐かしくなります。

今となっては、自分が何を元にこの記事を書いたか定かでないのですが(新聞の写真を見た記憶があるので、ほとんど読めないフィン語の新聞記事を中途半端に読んで仕入れたように思うのですが、詳しい中身は理解できなかったんでしょうね・・・汗)、丁寧に教えていただいてどうもありがとうございます☆彡
いただいたコメントをもとに、留意点を記事にも加筆しておきました。

必ずヨエンスーを再び訪問するつもりでいます。どうぞよろしくお願いします。
プロフィール

salisalix

Author:salisalix
進化・生態学の研究者(ぽすどく)。フィンランドで修行中⇒帰国。現在、トーキョー・キョート・シガをうろうろ

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